戦国立志伝を再びレビュー
今日は休みだったので、戦国立志伝を昨日よりはプレイできました
織田には抗えないよ
城主プレイをしてみたところ、創造にはなかった内政に投資というのが追加されているので新鮮で城の改修もバンバン出来るしで楽しい
武田家で唯一の軍団長になり、持ち城の規模も最大の7にして、我が世の春を謳歌してた昌幸
だったが、こんな状況に…
織田・徳川連合軍が西と南から来る&北からも上杉に攻められて武田家は風前の灯
しかも、信玄公が画像の翌月この世を去りました…
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継いだのは、武田勝頼
実は、信玄公に与力の提案をして勝頼を家臣にしていました
「次期当主は自分の傀儡なんだぜ」プレイです
が、これが裏目に出てしまいました
勝頼が大名になる=居たところの城主になる
これにより、昌幸は城主身分からただの家臣に…
まぁ、城主でもこの後に城を直ぐ奪われそうですが…
強国になると倒しても倒しても出陣してくるゾンビアタックは、創造時と変わってないようですね
大坂の陣はイベント多めで楽しい!
気分転換に、このゲームの肝であるシナリオ「大阪の陣」を真田幸村で始めてみました
徳川方のイベントも見る設定にして始めたのですが、これが面白い
そんな細かなところまで描くのかというほど、イベントの嵐
プレイするよりイベントを見てる時間が長いという…ただ、これが個人的にGOOD
大野治房と塙団衛門の撤退戦まで進めましたが、熱い展開になりそうな予感がヒシヒシと現れています
本来この戦で塙団衛門は討死にするのですが、そこに以前手柄を取られて憤慨していた大野治房が合流するという戦国伝がスタート
団衛門は孤立している上に兵が少なく、失敗して何度かやり直しました
最終的に、大野治房隊の行軍速度を落とす特性でどうにか逃げ切って成功
次戦は、伊達政宗らの混乱攻撃が嫌すぎる…囮で逃げるより政宗を集中攻撃でどうにか勝てた
この後の展開がどうなるのか…気になるところです
大阪方の武将の個性がハッキリしてて魅了されそう
しかし、この大坂の陣の徳川と豊臣の国力差はヤバいですね
徳川本家だけで圧倒的なのに、徳川方につく大名も合わせるとなると、一瞬で消し飛ぶような数字です
これだけで当時の豊臣の置かれてた立場が分かるというものです
初見のレビュー
信長の野望 創造 戦国立志伝-レビュー